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レモン汁の使い道は…冷凍もOK

レモン汁の使い道に困っていませんか?

レモン汁は、
そのままかけて酸味を楽しむ以外に、
調理にも活用できます。

今回はレモン汁の使い道について調べました。

(↑リンク先:楽天市場)

レモン汁の使い方・使い道

いろいろな使い方があったので、大きく4つに分けて紹介します。

使い方・その1 ドリンクにする

レモン汁はそのまま飲むと酸っぱいですが、
ドリンクに混ぜることで、
すっきりとした味で楽しむことができます。

レシピ例:レモン水(ミネラルウォーターにプラスする)・
   レモンコーラ(市販のコーラにプラスする)・
   レモン炭酸(炭酸水にプラス、甘さははちみつで調整)など

       

使い方・その2 料理に酸味を加える

脂っこい料理にかけるとさっぱりします。
レモン汁のクエン酸が油の消化吸収を促進してくれるという嬉しい効果も。
また、調理後の魚の臭み消し(中和)にもなります。

  レシピ例:唐揚げに、焼き魚に

使い方・その3 レモン汁の調理機能を使う

レモン汁で、食材を酸性に傾けることにより、
色々な効果が期待できます。

 ・かける素材に含まれるアントシアンを酸性に傾けることにより、
  素材の赤色を鮮やかにすることができます
  例:いちご・さつまいも(皮つき)の調理

 
 ・生肉を酸性にすることにより、
  調理後肉を柔らかく仕上げることができます。

 ・果物の褐変(かっぺん)防止ができます
 (褐変…りんごやアボカドは、
     切ったままにすると茶色っぽくなること)

 

使い方・その4 冷凍して保存しておく

レモン汁は冷凍もOKだとのこと。
余ったら冷凍すると、冷蔵保存するより長持ちします。
製氷皿に入れて冷凍すると、
小分けされるので、使う時に便利です。

その他、お菓子作りにもレモン汁はよく使われるそう。

また、

レモン汁の栄養
100%レモン果汁のものは、生のレモンの果汁と同じと考えても良いとのこと。

ビタミンC」(シミ対策・白血球の働きを活発にするなど)
ポリフェノール」(抗酸化成分)
クエン酸」(疲労回復・老化防止など)
リモネン」(リラックス効果など)

など、元気に暮らしたい人に嬉しい健康成分が含まれています。

使い方を知って上手に取り入れたいですね。

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