カモミールはアレルギーにも注意

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カモミールはハーブとしてさまざまな効能が知られています。

中には、抗アレルギーといって、
鼻炎などのアレルギーによる炎症を抑える作用もあるのですが、

実は、

カモミール自体にアレルギー反応が出てしまう人もいるよう。
今回は、カモミールとアレルギーについて簡単にご紹介致します。

YouTubeで、カモミールの花の動画がありましたので
紹介させていただきます。↓

↑花の色や形が、マーガレットにも似ているかなと思います。

カモミールの効能について

ハーブとして用いられるカモミールは
リンゴのような甘酸っぱい香り”と例えられることが多いです。

アズレン、クミンアルデヒド、フラボノイド、
コリン、タンニンなどの成分が働き、

・抗アレルギー、消炎作用
・便秘解消
・月経痛の緩和
・生理不順
・美肌効果
・鎮静、安眠効果
・不眠症の改善
・発汗作用
・消化促進、胃の不快感改善


など、多くの効能があると言われています。

特に、カモミールティーとして飲むのが有名ですが、
リラックスしたいときに愛飲している方も多いのでは。

カモミールとキク科アレルギーについて

カモミールに様々な効能がある一方で、
カモミール自体に対してアレルギー反応を示す方もいます。

例えば、

カモミールティーを飲んで、
息が苦しくなり、かゆみが出る症状があったり、

カモミールオイルを使用した石鹸やマッサージオイルでは、
皮膚が赤くなったり、じんましんのような影響が出る人もいるよう。

その原因の多くは、
カモミールがキク科であることから引きおこす、

キク科アレルギーによるものです。

キク科アレルギーは、

皮膚に塗ったりする外用・飲むなどの内用
両方で症状が出やすいのがひとつの注意点として知られています。

何もしていないのに
花粉症のような症状(くしゃみや鼻水・目のかゆみなど)が出るとしたら、
キク科アレルギーの場合、春ではなく秋に患うのが一般的。

なぜかというと、キク科の植物は、8~10月頃に花粉が飛ぶからです。

キク科アレルギーだとしたら、
ガーベラ・マーガレット・ブタクサやヨモギなどもキク科なので、
その花粉によって同様の症状が出る可能性もあるでしょう。

もしこういった症状が出た場合は、
耳鼻科・アレルギー科、皮膚なら皮膚科に行って

キク科アレルギーかどうか調べられれば、
カモミールによるアレルギーも避けられるかと思います。

最近は、微量でもカモミールが使われている製品も多いですから‥。

特にカモミールオイルは、安全性は比較的高いと言われていますが、
皮膚に使う場合、必ずパッチテストを行って下さいね。

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