ソーラーパネル デメリットは?メリットは?

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ソーラーパネル設置にデメリットはあるんでしょうか。

太陽光発電が可能なソーラーパネルは、
地球に優しく、災害時の非常用電源にもなるとのことで
関心がある人も多いかと思います。

今回は、ソーラーパネルのメリットとデメリットを調べてみました。

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ソーラーパネル設置のメリット・デメリット

ソーラーパネルの主に家庭での設置について
考えられるメリット・デメリットは次の通りです。

●メリット

・月々の電気代が今より安くなる
・余った電力を電力会社に売ることができる
・災害・停電時など万一の非常用電源として電力を確保できる
二酸化炭素を排出しない地球に優しい発電方法である
・国や地方自治体から補助金をもらえる場合がある(2013年現在)
・蓄電池がついていれば蓄電可能
・エネルギーである太陽は、枯渇の心配がない
・使っていないスペース(屋根など)を有効活用できる
・企業であれば、環境問題に取り組んでいるという宣伝効果もある

●デメリット・注意点

・設置工事が必要である
・ソーラーパネル本体、設置費用などの価格が高い
・本体、設置費用の元をとるのに時間がかかる(一般に10~20年くらい)
・部品に寿命があるので取換え費用が必要
 (パワーコンディショナーが10~15年で交換など)
・近年、工事不備によるトラブルも少なくない
・近隣住宅に反射光が当たるかどうかの検討が必要
・夜間や悪天候時は発電できない
・立地によって発電できる量が少ないこともある

デメリットは、主に金銭面が多いようです。

ソーラーパネルの設置で、月々の電気代はどれくらい安くなるかというと、

4kWシステム(設置面積約25~40平方メートル)を設置すれば、
立地条件などにもよりますが、
約70%程度を太陽光発電でまかなえる計算になるそう。

ただ、

太陽光発電普及拡大センターによると
1kWあたりの平均システム価格は約48万4千円(平成24年4月~9月)と、

年々下がって来ているといいますが、
まだまだまとまった金額が必要のようです。

設置する場所の日射量はどうなのかなど、
見積もりの際によく確認する必要がありそうですね。

(↑リンク先:楽天市場)

※自然災害は大丈夫?

太陽電池だからといって落雷を受け易い理由はなく、
ソーラーパネルの強化ガラスは、
雹(ひょう)にも耐え得るとの説明書きがありました。

JIS規格(JIS C 8955)に基づいて
強風・ある程度の台風にも耐えるよう設計されているそうです。

デメリットで、注目すべきは、
「工事不備によるトラブル」だと思います。
ソーラーパネル設置工事は、信頼できる業者に頼む必要があります。

工事不備によるトラブルを避ける

ソーラーパネル設置工事に関して、
必要な技術力を持っている業者を見分ける方法のひとつに、

太陽光発電工事専門校(埼玉県川口市)などによる研修の履修や、

太陽光発電協会が発行する、
PV(Photovoltaic)施工技術者認定試験の合格認定証の有無があげられます。

他にも、

リフォーム工事の検査と工事後の保障がセットになった
リフォーム瑕疵(かし)保険」という保険もあるので、

ソーラーパネル設置の際には、活用を検討してみると良いでしょう。

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