寒露の意味とは?二十四節気のいつ?

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寒露は「かんろ」と読みます。

寒露は、字面からみると、
何となくとても寒い時期のことかな?と感じるでしょうか。

寒露の時期になると、
そろそろ衣替えの準備を始める人も多いよう。

今回は、寒露とはいつで、どういうことを意味しているのか
などについて簡単に説明します。
プリント

寒露とは

寒露とは、1年を24つの季節に分けた
二十四節気(にじゅうしせっき)の季節のひとつのことです。


     >>二十四節気とは 雑節とは


寒露の日はいつかというと、だいたい毎年10月8日頃


 ※2013年は10月8日で、2014年も10月8日です。


寒露の日付は、夏の暑さもすっかりぬけて、
すごしやすい日々が続くころではないでしょうか。

また、寒露を期間で言う場合は、


次の二十四節気の季節である
霜降(そうこう)の前日までを言うので、


毎年だいたい10月8日頃から10月22日頃までになります。

 ※2013年も10月8日~10月22日です。

この頃は、夏とは比べて日が落ちるのも早くなっていますね。

「寒露」は、草木に降りる露も冷たく感じるといった意味がこめられていて、
夏とは明らかに違う冷たい空気を感じる時期をあらわしているそうです。

寒露の期間の七十二候は、

     >>七十二候とは

・鴻雁来(10月8日~12日頃)…雁が飛来する
・菊花開(10月13日~17日頃)…菊の花が咲く
・蟋蟀在戸(10月18日~22日頃)…キリギリスが家の前で鳴く

の3つ。
秋の情景のワンシーンが浮かぶような3つだなと思います。

寒露の頃は、月にも注目

秋晴れが気持ち良い、寒露の頃、
空気が澄んで、夜の月もきれいに見えます。

月が美しく見える
9月中旬の十五夜は有名ですが、

寒露の頃(10月中旬)にも
十三夜(旧暦9月13日、新暦で10月13日前後)という
月がきれいに見える日があります。

9月の十五夜の次にきれいに見える日
10月の十三夜(じゅうさんや)と言われているのですが、

十三夜は、別名「栗名月」「豆名月」ともいい、
この頃に採れる栗や豆類をお供えしていたそうです。

寒露の頃は、ぜひ月も見上げてみて下さいね。

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