北海道土産として人気のお菓子・スイーツを
主要都市・地域別に紹介します。
北海道土産~札幌のお菓子といえば
ポテトチップチョコレート(ROYCE’)
![]() ロイズ ポテトチップチョコレート オリジナル 【ROYCE】 |
(↑リンク先:楽天市場)
ポテトチップにチョコレートがかかったお菓子です。
札幌市に本社があるROYCE’(ロイズ)は、「生チョコレート」でも有名ですが、
この「ポテトチップチョコレート」は、
塩味と甘味が絶妙に重なりあうその味で人気の商品です。
ただ、小分けにはなってないので、
個人向け(一人一箱)のお土産にする方が多いのではないでしょうか。
保存:直射日光、高温多湿を避け、25℃以下で
白い恋人(石屋製菓)
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(↑リンク先:楽天市場)
ホワイトチョコレートをクッキーではさんだお菓子です。
石屋製菓(いしやせいか 本社:札幌)の白い恋人は昔から北海道土産として大定番。
9・12・18・24・27・28・36・54枚入りなどなど、
入数のバリエーションがあるのも嬉しいですね。
保存: 直射日光を避け28℃以下の涼しい所で
北海道土産~函館のお菓子といえば
トラピストクッキー(トラピスト修道院)
![]() トラピストクッキー 24入【常】 |
(↑リンク先:楽天市場)
発酵バターを練り込んで焼き上げられたクッキーです。
製造元は、トラピスト修道院製酪工場で、その所在地は北斗市(函館近郊)なのですが
函館市内のお土産店では、定番品として置かれているお菓子です。
保存:直射日光を避け常温で
チーズオムレット(スナッフルス)
とろっとした食感のチーズケーキです。
スナッフルスの第1号店は、函館駅前にあります。
この商品が誕生したのが西暦2000年、とわりと最近ではありますが、
口コミから大ヒットした商品で、今では函館定番のスイーツとなっています。
保存:要冷蔵
北海道土産~旭川のお菓子と言えば
き花(きばな 壺屋総本店)
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(↑リンク先:楽天市場)
ホワイトチョコをはさんだクッキーです。
ひとくせあるクッキーの食感も、人気の理由のひとつではないでしょうか。
壺屋総本店(つぼやそうほんてん)は、旭川市のお菓子メーカーであり、
ダイヤモンドダストの意味をもつ「き花」は、北海道の冬を感じさせます。
保存:直射日光、高温多湿を避け25℃以下で
旭山動物園関連のお菓子
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(一例↑リンク先:楽天市場)
旭山動物園といえば、全国的に有名な動物園です。
旭山動物園では、動物のイラストが描かれたお菓子が色々売ってますので、
観光した際には、お土産ショップもぜひのぞいてみてください。
ちなみに、「き花」も、旭山動物園オリジナルデザインのものが売っています。
北海道土産~帯広のお菓子といえば
三方六の小割(さんぽうろくのこわり 柳月)
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(↑リンク先:楽天市場)
帯広市の老舗メーカー柳月(りゅうげつ)の定番品で、
チョコレートがかかったバウムクーヘンです。
原材料も北海道産のものをふんだんに使用しているのが嬉しいですね。
「三方六の小割」は、小さく個包装になっていますが
「三方六」という商品は、小さく個包装になっていないのでお気を付け下さい。
保存:直射日光、高温多湿を避けて
マルセイバターサンド(六花亭)
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(↑リンク先:楽天市場)
バタークリーム(北海道産生乳100%のバターを使用)とレーズンを
ビスケットではさんだお菓子です。
六花亭(ろっかてい)は、柳月と並んで十勝・帯広の二大お菓子メーカーのひとつ。
マルセイバターサンド以外にも、フリーズドライ苺をホワイトチョコで包んだ
「ストロベリーチョコホワイト」なども人気です。
保存:直射日光や高温多湿を避け、25℃以下の場所で
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