車用のこぼれないタンブラーのおすすめを紹介します。
車内で使うタンブラーは、ドライブ中の車の揺れにも耐える、こぼれないタイプが良いですよね。
ドライブ中でも飲み物をこぼさないために、車で使うタンブラーを選ぶコツとしては
・しっかりとした蓋付きのもの
・片手でも飲みやすいもの
・車のドリンクホルダーに入る大きさ(底が太すぎない)
・結露しにくいもの
という点がポイントになります。
そしてできれば、保温力・保冷力があるもので、おしゃれで自分が気に入るものを選びたいですよね。
それをふまえて、車用こぼれないタンブラーのおすすめを4つ紹介します。
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カラーバリエーション豊富!こぼれない&おしゃれタンブラー
容量が600mLで、底面の直径が6.5cmの漏れ防止設計の人気タンブラーです。
このタンブラーは、真空断熱構造で、
・蓋付きで斜めになっても、こぼれない
・保温&保冷がしっかりできる
・結露しにくい & 外側が熱くならない
・ストローがさせるので片手でも飲みやすい
と欲しい機能が全部ついている上に、
カラー展開が豊富なのがおすすめできるポイントです。
ホワイト、パープル、ブルー、オレンジ、ブラックと、シンプルなカラーに加えて
グラデーション・ベージュ、グラデーション・ピンク、グラデーション・グリーン、グラデーション・グレー、グラデーション・シルバーのおしゃれカラーも加わった全10色から選べます。
だから、きっとお気に入りのカラーがみつかるはず。
しかも、付属ストローは下の方がシリコンタイプになっているので、ストローをさしたまま蓋を閉めることができます。
ストローをさしたままフタができると、車から持ち運ぶときも、ペットボトル感覚で持ち出せてかなり便利です。
しっかり保温&保冷!こぼれない車用タンブラー
こちらはサイズが2種類あり、
1つ目は容量900mL底面の直径が7cm、
2つ目は容量570mL底面の直径が7cmとなっています。
特に1つ目の容量は900mLと、今回紹介している中では一番大容量となっているので、夏の暑い時は特に頼もしい容量となっているのではないでしょうか。
容量が多いのに、保冷(保温)力はしっかりしています。
『魔法びん構造』がしっかり働くので、室温20℃前後、4℃の冷水と氷を入れておいても、6時間後でもまだ氷の粒が残っているという実験結果がありました。
氷がとけにくいと、飲み物が薄まりにくいのが良いですよね。
こちらも、
・蓋付きでこぼれにくい
・保温&保冷がしっかりできる
・結露しない&外側が熱くならない
・ストローがさせるので片手でも飲みやすい
と、車で使いやすいタンブラーです。
こぼれないし滑らない!ステンレスタンブラー
容量500mLで、底面の直径が6.2cmの漏れ防止設計のタンブラーです。
このタンブラーも、真空断熱構造で、
・蓋付きで斜めになっても、こぼれない
・保温&保冷がしっかりできる
・片手でも飲みやすい
と欲しい機能がついています。
※結露については記載がないですが、真空断熱構造なので、
熱くて持てない!ということはないと思います。
このタンブラーは、付属のストローはないので、飲み口を開けて(片手で開けられる)飲み口から飲むのが基本になります。
あとから自分で使い捨てストローをさすことは可能です。
実際に購入した人の口コミを読んでると、底面についた滑り止めが意外と良い働きをするとのこと。
停車中、ちょっとダッシュボードに置きたいな、っていう時も
滑らないから良いですよね。
蓋を閉めれば「ひっくり返してもこぼれない!」というコメントも多かったので安心して使えそうです。
電子レンジ対応!小さめ390mLタンブラー
容量390mL底面の直径が6.5cmのこぼれないタンブラーです。今回紹介している中では小さめの390mLタイプです。
スタバに持って行くとトールサイズまで使えるのだとか。
(※一部対応していないお店あり)
蓋付きでこぼれにくいのはもちろんですが、絵柄もおしゃれですね。
中空二重構造なので、外側の容器は熱くもなりません。
このタンブラーのすごいところは、電子レンジが使えるところです。
がっつり保温・保冷ができるわけではなさそうですが、冷めてしまった飲み物も、蓋をはずしてラップをかけ、電子レンジで温め直せばホットにできます。
車からそのまま職場・オフィスに持ち運んで使うことができるのが良いかもしれません。
楽天市場デイリーランキング第1位だったタンブラーで口コミも高評価でした。
ドリンクホルダーのサイズを確認してこぼれないタンブラーを使おう
底面は6.2cmから7cmだったので、念のため、自分の車のドリンクホルダーを軽く測定しておくと間違いないと思います。
タンブラーは、コップ型が多いので一般的な水筒より間口が広く、洗いやすいのも良いですね。
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