ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンを
テレビ接続でプレイするにあたって
本体に付いてきている付属品以外に必要なもの、いるもの、
買い足したものについて紹介致します。
自分の場合、
テレビ画面については液晶テレビ(AQUOS)があったので除きますが、
それでもスーパーファミコンミニ本体以外に
2つ必要でした。
それは
・電源アダプター 1個
(本体への給電をUSBからでなく、
コンセントから行うため)
・延長コード 1本
(テレビ画面につないだスーファミミニと、
コンセントの穴が遠かったため)
です。
どちらも人によっては必要のないもので、
スーファミニニ本体から届く範囲のUSB端子(パソコンなど)があれば、
本体への給電はできるので、
特に買いたさなくてもプレイできます。
ではなぜ買い足したのか簡単に説明していきます。
>>スーパーファミコンミニの中身、セット内容は(別記事)
電源アダプター(ACアダプター)
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(電源アダプター例)
スーパーファミコンミニは
ファミコン本体に電気を供給しながらプレイします。
買ったときに付属している電源供給用のコードは
先がUSB端子につないで使うようになっているので
家庭用のコンセントには直接つなげられません。
パソコンなどのUSB端子につないで給電する形になります。
それだとちょっと自分の環境では面倒だったので
そのUSB端子をコンセントにつなげられる
電源アダプターが必要でした。
こんな感じです。↓
(白い部分が電源アダプターです。)
これは購入しても良いのですが
iPhone用の充電ケーブルを持っている方であれば、
充電ケーブルの電源アダプター部分をはずして、
それを使うこともできます。上の画像も、それです。
延長コード
スーパーファミコンミニは給電しながらプレイするため、
本体の給電用ケーブルが、コンセントの穴に遠ければ
延長コードなどで線を伸ばす必要があります
本体につなぐケーブルは、コントロールをつなぐケーブル以外に2本あります(付属)。
・スーファミミニ本体とテレビ画面をつなぐケーブル(約1.5m)
・スーファミニミ本体と給電先をつなぐケーブル(約1.5m)
(参考:スーパーファミコンミニの説明書より)
家具の配置を考えて
必要であれば、延長コードを買い足す必要があります。
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