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じゃこ天の食べ方 そのままでも大丈夫?

スーパーでは、蒲鉾売り場ではなく、
魚売り場にあることが多いじゃこ天。
その、じゃこ天の食べ方って知っていますか?

パックから開けたら、加熱せずに
そのまま食べて良いのか確認したところ、OKでした。

じゃこ天は、「揚げかまぼこ」で、

小魚を骨ごとミンチにかけたあと、
油で揚げるという製造工程を経ています。

じゃこ天を作っているメーカーのホームページを見ても、
そのまま、何もつけずに(薬味や醤油なしでも)食べる食べ方もおすすめされています。

商品によって、まれに加熱が必要なじゃこ天もありますが、
その場合は、商品に注意書きが書いてあります。
そういった特別な表示(加熱して食べてください等)がないかぎりは、
加熱しないで食べても大丈夫です。

じゃこ天の食べ方いろいろ

加熱せずそのまま

・カットして、麺類(うどんなど)のトッピングに
・ちぎって、味噌汁の具に
・開けてそのまま食べる
・サンドイッチの具材(レタスなどといっしょに)として
・野菜サラダのいろどりに

焼く

・オーブンでちょっと温めて(こげめがつく手前くらいまで)
 だいこんおろしとショウガ、醤油(またはポン酢)で食べる
・油を引かずフライパンで焼く(軽くあぶる)
  ↑製造段階の揚げたてに近くなるそう
・油を引いて焼き目をつけて食べる
・野菜と炒める(ピーマンなど)
・チーズやマヨネーズをのせて、トースターで焼く

煮る

・ひじき煮の具のひとつとして
・おでんの具に
・つみれ風に鍋物に入れる

おわりに

定番の美味しい食べ方としては、
「トースターやフライパンなどを使って、軽くあぶり、
 薬味と醤油で食べる」というのをおすすめしている方が多かったです。

しっかり加熱しなくても大丈夫とわかると、調理も簡単ですよね。
カルシウムたっぷりということで、定期的に食べたいです。

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