塩汁鍋の読み方は?東京で食べられるお店は

「塩汁鍋」という文字を見かけたのですが
読み方がわからなかったので調べると

「しょっつるなべ」と読むことがわかりました。

しょっつる鍋といえば江戸時代初期から続く秋田県の郷土料理です。

魚と野菜のやさしい旨味が味わえる鍋で、

メインの具材としては、ハタハタ(魚)が有名ですが、
鶏団子、浅利、タラなどをメインにしてもおいしくできるのだそう。

しょっつるはもともと、
「塩汁」(しおじる)がなまって出来た言葉で秋田の魚醤のことです。

(リンク先:楽天市場)

  
  【魚醤(ぎょしょう)は、魚類または他の魚介類と
   塩を主な原料にした液体状の調味料。(ウィキペディアより)】

秋田のしょっつるは、
日本三大魚醤のひとつとして名を連ね
(あと2つは、石川県の「いしり(いしる、魚汁)」と、
 香川県の「いかなご醤油」)
塩漬けした魚から1年以上かけて作ります。

ちなみに、塩汁という漢字の他「塩魚汁」もしょっつると読みます。

東京でしょっつる鍋が食べられるお店

では東京で、
そのしょっつる鍋が食べられるお店をいくつか紹介致します。

秋田きりたんぽ屋 浜松町分店

浜松町にあるお店です。(地下鉄大門駅A4番出口すぐ)

     >>秋田きりたんぽ屋本店公式サイト

本店は秋田駅前にあり

・しょっつる鍋
・きりたんぽ鍋
・いぶりがっこ
・ハタハタ料理
・じゅんさい
・とんぶり
・比内地鶏
・ちょろぎ

などなど、お店では秋田県の郷土料理が楽しめます。

本店の店内の内装はマタギ(狩人)の家がテーマだということですが
浜松町分店でも、写真を見ると
あたたかい明かりの中で、
雪国の農耕具のようなものが店内においてあるのが見えます。

秋田の郷土料理を味わうにはとても良い雰囲気ですね。

BGMには秋田音頭が流れていることもあるのだとか。

お料理のメニューは多いですが
お酒も秋田のものをはじめ
色々揃っているとのことです。

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ハタハタ屋敷

銀座インズ2の地下1階にあるお店です。

  >>ハタハタ屋敷公式ページへ

秋田の伝統食材ハタハタの料理や
料亭「九重」直伝のだまこ鍋などで有名な

秋田県の郷土料理が味わえるお店です。

メニューは、

・しょっつる鍋
・ハタハタの三五八(さごはち)焼き
・ブリコの炊き込みご飯
・手ごねつくね串 比内地鶏の卵添え
・セリとじゅんさいのサラダ 胡桃ドレッシング
・がっこ三点盛り
・焼きたんぽ  ←人気メニューのひとつ

などがありました。

もちろん秋田地酒もいろいろあって

・秋田地酒3種飲み比べセット

などは秋田郷土料理初心者にもありがたいメニューだなあと思いました。

夜は行くと満席になっていることも多いそうです。
ランチ営業もしているとのことなので
ぜひ行ってみたいです。

店先には、大きななまはげのお面があるとのことで
場所はわかりやすそうですね。

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秋田料理 まさき

北千住駅 西口から5分ほど行ったところにあります。
開店から40年以上続いている秋田郷土料理のお店です。

   >>ぐるなび 秋田料理 まさきのページへ

実際に行った方の口コミを読むと、
このお店は、ご家族で経営されている店だそうで
常連さんも多く、あたたかい活気のあるお店なのだとか。

期間限定のきりたんぽ鍋(10月から4月中旬まで)は、
『秋田 能代産(実家)あきたこまちを100%使用した自家製 極太きりたんぽ』
と書いてあったので、実家が秋田の方なのですね。

入口が2階ですが
「おいしい」とおすすめされている方が多いお店でした。
カウンター席もあるので、一人でもOKとのこと。

ここで、いただける しょっつる鍋は
11月~1月末までの期間限定ですが

・比内地鶏 焼鳥
・姫筍の天ぷら
・きりたんぽ クリームチーズ揚げ
・ぎばさ
・いぶりがっこ盛り合せ
・とんぶりとろろ

などなど
しょっつる鍋以外の他のメニューも100種類以上あり
素材は秋田から直送されているものであることも大きな魅力のひとつです。

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