五香粉とは?読み方は?代表的な料理は

五香粉というスパイスがあります。

どういう使い方をするのだろう、と思って

読み方や、どういうスパイスか、
何に使われているかなどについて調べてみました。

五香粉の読み方は?

五香粉の読み方は、「ウーシャンフェン」です。

中国語ですね。
日本語での読み方は、「ごこうふん」でした。

五香粉は、
中国ではミックススパイスとして代表的なものだということで、
日本でも「ウーシャンフェン」という
中国語の読み方をされている方が多いようです。

五香粉はどんなスパイス?

五香粉は、

いくつかのスパイスが合わさったミックススパイスです。

主にアジア系、中華料理や、マレー系の料理などで使うスパイスで、
その名の通り、5種類前後のスパイスがブレンドされています。

何のスパイスが入っているかは
メーカーによって違いますが、

だいたい

・シナモン(桂皮)
・クローブ(丁香)
・花椒(ホアジャオ)
・スターアニス(八角)
・フェンネル
・陳皮(チンピ)

の中から5種類前後選ばれていることが多いです。

漢方薬としてよく見る食材も入っていることも
五香粉の人気の理由のひとつのよう。

実際のメーカーの商品としては
例えば、(2020年4月現在)

FAUCHONの五香粉は

“スターアニス(八角)、シナモン、花椒、クローブ、ちんぴ”

S&B菜館の五香粉は

“フェンネル、シナモン、花椒、クローブ、ちんぴ”

GABANの五香粉は

“八角茴香、花椒、シナモン、陳皮、クローブ”

↓こちらは、(リンク先:楽天市場)

“桂皮、陳皮、八角、生姜、小ウイキョ、花椒、干姜、丁香”

が原材料として使われていました。

このスパイスは香りが強く
独特な甘い香りがする、と表現されています。

八角を使った料理を食べたことがありますが、
確かにあまり味わったことのない味と香りでした。

五香粉を使うと
一気に和食には無い中華風の味付けになるとのことで、
味の好みはわかれるかもしれませんね。

五香粉を使う定番料理、使い道は

五香粉は、基本的に何にでも使えます。

・餃子の具に
・豚肉、手羽先の煮物に
・魚、肉の下ごしらえに
・野菜炒めに
・中華スープに

など、香りづけ、または臭み消しに
気軽に一振りして良いそう。(ほんの少量でOK)

中国での定番としては

・トンポウロウ(東坡肉)
・揚げ物(肉、魚)の下味
・チャーハン

に絶対、ではないですが、使うことが多いそうです。

そして、

五香粉が欠かせない料理と言えば、

「魯肉飯(ルーローファン)」だそう。

これは、台湾の屋台飯として有名な料理です。

五香粉初心者の方は、
まずは、この料理を味わってみても良いかもしれません。

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