雨の日のお出かけでレインコートを着た後は、
それを濡れたまましまえる収納袋(入れ物)があると便利ですよね。
あまりに薄いタイプのビニール素材ケース・袋では、
かばんの中に入れておくと
水が染み出してくる心配があります。
そこで、今回は、
外出先で、濡れたレインコートを入れておくのにぴったりな
おすすめ収納袋(入れ物)・ケースを3つ紹介致します。
お手持ちのレインコートのサイズと比べながら、
ぴったりのものをぜひ見つけて下さい。
その1 レインコート吸水ケース
レディースファッションランキングで
1位を獲得したこともあるお店が作ったレインコート用収納袋です。
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私も折りたたみ傘のケースとして、このタイプの収納袋を持っていますが、
傘が雨にぬれた程度の水気では、
袋の外側が湿ることはありません。
内側の素材が
吸湿性、速乾性に優れるマイクロファイバーなので、
多少濡れたものなら、水気をキャッチしてくれるのです。
この商品を買った人の口コミを読んでも、
「こういうのを待っていた」という声が多くありました。
レインコート収納用に作られたこの袋のサイズが30cm×40cmなので、
他の入れ物を検討するときも、
このサイズを参考にすると良いかもしれません。
その2 防水ドライバッグ
水着など、濡れたものを入れておくために作られた
防水ドライバッグです。
収納容量の違いで、5リットルや10リットルなどのサイズがあります。
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(↑リンク先:楽天市場)
袋の上部をしっかり閉めて防水することができるので、
横にしても大丈夫そうなのが良いですね。
ダイビングバッグ デイリーランキングの4位に
ランクインしたということもあって、
口コミを確認すると、
プールやダイビング用のバッグにしてる方が多いですが、
カッパや傘を入れて使用してる人ももちろんいました。
カラーバリエーションも豊富なので、
好きな色を選ぶこともできます。
その3 ビーチバッグ・透明バッグ(黒)
このビーチバッグは、防水生地なので、
濡れたタオルなどを入れても水漏れしません。
だから濡れたレインコートを入れておくのにもぴったりです。
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(↑リンク先:楽天市場)
レインコートを入れてカバンの中に収納するというよりは、
取っ手もついているので、
サブバッグのように持ち歩くのが良さそうですね。
生地が硬すぎないので、
使用しない時(空のとき)は折りたたんで、かばんの中に入れておけるそう。
その他、人気のプールバッグやビーチバッグから
好みの柄・サイズを探すのも良いと思います。
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透明で中身が見えるタイプもあると思いますが、
こちらのタイプは、黒なので、中身も見えづらいのが良いです。
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