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ビューラーのお手入れ方法は

最近、

マスカラをつけた後に、もう一度ビューラーを使うことが
多くなってきたせいか、

ビューラーが汚れる頻度が高くなってきてしまいました。

放っておくと、ぺとぺとして、
使いづらくなるため、なんとなくティッシュで拭いていたのですが、

本当は、どうやってお手入れするのが良いのだろう…

と思って、

ビューラーのお手入れ方法を調べてみました。

ビューラーのお手入れ方法

お手入れ方法としては、

スポンジなどのように、
専用洗剤やオイルを使って丸洗いした方が良いのかなあと思っていましたが、

軽い汚れなら、毎回ティッシュを使って拭き取るだけでも
良いのだそうです。

ビューラーに移ってしまった、ファンデーションや
アイシャドウなどならすぐ取れそうですね。

ティッシュで取れにくい汚れは、
ウェットティッシュや除菌用ティッシュで拭き取ると良いとのこと。

実際、

乾いたティッシュで取れにくかったビューラーの汚れは、
除菌用のティッシュで拭き取ったところ、
するっと簡単に落とすことができました。

化粧水をひたしたコットンパフ(パッティングで使用済み)を使っても
ビューラーはきれいになるとのことなので、
湿らしたティッシュでもよいのかもしれません。

丸洗いして、乾かして…をやるのならちょっと億劫に感じていたので、
ビューラーのお手入れは、
拭き取るだけでOKというのは、ちょっとありがたいですね。

もちろん、ビューラーのゴムの部分(表面)も拭き取ります。

が、ゴムをはずした溝の部分は、
私の場合、あまり汚れていなかったので、
とりあえず、毎日のお手入れとしては、
はずしてまでやらなくても良いように感じています。

たまには、綿棒、もしくは、
つまようじの先にティッシュをからませるなどして拭き取れば
溝も、きれいにできるそうです。

ゴム自体は、
亀裂はもちろんのこと、欠けていたり
ビューラーの跡がついてへこんできたり、まつげがあがりにくくなったと感じたら
交換の目安となります。(だいたい3か月~半年くらい)
お手入れするときにチェックすると良さそうですね。

他、持ち手の部分もティッシュなどでささっと拭いておきましょう。

ビューラーは、汚れていたら、
衛生的にもよくないし、
まつ毛がひっかかったりしてやりにくかったりします。

ティッシュで拭き取るだけの簡単なお手入れなので、
ぜひ取り入れていきたいです。

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