引越しの挨拶にクオカードはダメ?

引越しする時のご近所の挨拶としては、

・出ていくときの“お世話になりました”の挨拶
・新居に入るときの“これからよろしくお願いします”の挨拶

の2種類あります。

その際に、もっていく手土産として、クオカードはダメなのでしょうか?
私は、半分「あり」で、半分「ちょっとダメかも」という気持ちです。

以前、引越しをした時には、考えた結果、

・旧居での挨拶はクオカード
・新居に入るときは、近場の大型スーパーの商品券

にしました。

その理由を簡単に紹介します。

引越しの挨拶にクオカードはどうだろう、と思ったときに
私の意見が少しでも参考になればと思いました。

旧居のご近所へはクオカードにした理由

クオカードが、手土産としてダメだと言われる一番の理由は、
おそらく「現金をそのまま渡しているようで良くない」だと思います。

でも
今まで住んでいたご近所さん(両隣と下の階の住人さん)には、
仲良しではないにしろ、通りかかったときには挨拶もしてたし、
小さい子供がいる若い家族が住んでいるということも把握していました。

たぶん、額面のわかるクオカードを送っても
そこまで嫌がられないだろうし、使い道も見つけるだろうな…
と想像することができます。

万一「(クオカード贈るなんて)ないわ・・」と思われても、ご挨拶は気持ちだし、
しばらく会う機会もないだろうとも思ったのでクオカードにしました。

クオカードのメリットデメリット

実際送った相手がどう感じたのかはわかりませんが、
クオカードにしておいて良かった!と思ったメリットとしては、
挨拶に行くべきご近所さんのひとつが、
挨拶に行った引越し前日・当日にたまたまご不在だったことです。

“お世話になりました”の旨をお手紙とクオカードを封筒に入れて
ご不在宅の郵便ポストに入れておけたので、
挨拶できなかった・・ともやもやすることはなかったです。

デメリットとしては、対面で渡すときに、ちょっと粗品としての
ボリューム感が無いことでしょうか。
一応、専用の封筒に入ったクオカードを
さらに包装したのですが、タオルやお菓子に比べて若干さみしい感じはしました。

あと、800円とかいう中途半端な額のクオカードはないので、
500円か1000円かで悩むとは思います。

引越しの挨拶の基本

・時間帯は早朝や夜ではなく、明るい時間帯~夕方に行う
・集合住宅は、両隣と真下+管理人などへ
 一戸建ての場合は、向こう三軒両隣へ
・のしを付けるなら、旧居は「御礼+苗字」、新居は「ご挨拶+苗字」が一般的

新居での引越しの挨拶にはスーパーの商品券にした理由

新居での挨拶も、クオカードにしなかった理由は、
旧居と違って、誰が住んでいるのかわからなかったからです。

人にもよりますが、
高齢の方となると特に、クオカードをどう使ったらよいのか
わからないという意見もよく見かけます。

それでも、引越し以外で贈り物として、
図書券(図書カード)やビール券、
お米券などは、昔からよく使われているので
私としては、商品券を贈ることはそこまで抵抗がありませんでした。

新居の近くには、大型スーパー(イオン・ヨーカドーなど)があったので、
スーパーなら行くことがあるでしょうと思い、
贈られる側もきっと利用しやすいであろうスーパーの商品券を贈ることにしたのです。

商品券はだいたい、その店のサービスカウンターに行けば買えて
包装してくれます。(言えばのしもつけてくれます)

クオカードだと、額面+手数料がかかりますが、
イオン、ヨーカドーは、額面のみ(当時)なのも良かったです。

新居でのご挨拶は、(表面上は)特に滞りなく終わりました。

ギフトカード以外に一般的に送られるものといえば

・洗剤
・タオル
・日持ちのするお菓子
・米
・ちょっと良いティッシュ

などなど。いくつか組み合わせてもOKです。

遠方からの引っ越しだと、引越し元の名物お菓子などを贈れば
話をはずませるきっかけにもなります。

おわりに

クオカードは、
昔よりも喜ばれることが多くなった(好きなものが買えるので)という記事を
読んだことがありますが、
まだまだ、抵抗を感じる人もいると思います。

特に引越し先では、いらぬトラブルを避けたいところだと思うので、
何を贈るにしても
まずは挨拶自体、引越し当日~次の日までには1度目の訪問を済ませることの方を
おすすめします。

私みたいに、クオカードに特に抵抗がない人もいますが、
独断で決めずに、なるべく家族とも話し合ってよく考えてみて下さい。

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