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2023年の手帳は無印良品2冊使い

毎年、次の年に使う手帳を選ぶのが楽しみなのですが、
2023年に使おうと思っている手帳をさっそく決めたので
紹介いたします。

2023年は、無印良品の手帳の

・上質紙クラフト表紙月曜始まり
 ウィークリーノート・2020年12月始まり(A6)透明カバー付き
・上質紙フリースケジュールノート(A6)透明カバー付き

の2冊をつなげて(1つの透明カバーに入れて)使うことにしました。

無印良品ウィークリー 無印フリースケジュール
   ※写ってませんが、両方透明なカバー付きで売ってます

厚みのあるフリースケジュールノートの方の透明なカバーに
薄めのウィークリーノートを差し込んで

無印手帳 2023 

1冊にまとめました。

手帳 2023 2in1手帳

特にごわごわ感なく、きれいに収まります。

A6という大きさについて

A6 は、だいたいの手帳シリーズで一番小さい
文庫本サイズです。

B5A5B6A6

家に置いておくことで、家族に手砲の中身をのぞかれたりしたら少し恥ずかしいので
A6サイズというなるべくいつも携帯できる小さめのサイズにしました。

手帳の中身

上質紙クラフト表紙月曜始まりウィークリーノート・2022年12月始まり(A6)

無印良品ウィークリー 無印良品 A6
無印手帳 中身手帳 ウィークリー

月間ページはなく、シンプルに
日付で区切られたノートです。

手帳 無印

月間は、見開きページの右上に必ず記入されているので
いちいち月間を開く必要がないのがとても良いです。

手帳 使いやすい

また、よく見ると、きれいに3分割しやすいように
ボッチがあるのが便利です。
左枠に長期予定、真ん中枠にやることリスト、 
右枠に家計簿やメモなど、とだいたい分けて書くこともできます。

上質紙フリースケジュールノート(A6)

無印フリースケジュール 無印 月間 無印 週間

日付の書いていない月間ページが数ページと
あとは左が日付けなしのウィークリー、右が方眼ノートのページになっています。

使い方

去年は、 日付ありの1日1ページタイプを使っていたのですが

空白の日ができてしまったり、
前の日に書いたことの続きを書きたいなと思ったときに
私としては、なんとなく上手くいかなかったので、

来年は何でもかけるフリーページを多くしたいなと思いました。

でも、日付でちゃんと区切って
予定や、その日やることリストも必要だったので

「日付がちゃんと区切られている2023年仕様の
 ウィークリーノート」用
「いつでも、何でも書けるフリーノート」用

の2冊を選びました。フリーノートとしては

上質紙 フラットに開くノート 横罫縦ドット・80枚・ライトグレー(A6 )
無印良品フラットノート

でもよかったのですが、
透明カバーをつけたかったので、
透明カバーのついている今回のフリースケジュールノートにしました。

フリーノートの方は、
簡易バレットジャーナル風に使おうと思っていて、

月間ページには、
目次(何度も見返すページや繰り返し考えるテーマのページのみ)

(例)
バレットジャーナル風

フリーウィークリーページには、
ページ数を都度つけて、何でも好きなだけ書いていこうと思っています。

(例)
簡易バレットジャーナル

右と左で、罫線の仕様が違っているのでアイディアがあれば良い感じに使えそうですが、
とりあえず気にせずに書く予定です。

他に検討した手帳

2023年の手帳を決めるときに、ほかに気になった手帳が
いくつかあったのですが、

最後まで悩んだのが、yumekirock
セパレートダイアリーです。

ユメキロック公式サイト

1冊で上下を分けて開くことができる手帳で
上が月間で下がウィークリー(もしくはデイリー)など
1度に2か所を同時に開くことができます。

A6 があれば、迷わずこれにしたかもしれませんが、
B6かA5サイズのみだったので断念しました。

手帳選び楽しいですよね…
本屋や文房具店はこの時期色々手帳が並んでいるので
この時期はつい寄ってしまいます。

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